2024年の東京都知事選以降、注目の的となっている元広島県安芸高田市長石丸伸二さん。
そんな石丸伸二さんに『ハゲ』疑惑が上がっています。
爽やかなイメージの石丸伸二さんにこのような噂があるのは本当なのでしょか?
そこで今回は、世間の声や石丸伸二さんの現在と若い頃の画像を比較しながら検証していきます。
目次
石丸伸二はハゲてる?
2024年の東京都知事選以降、注目の的となっている元広島県安芸高田市長石丸伸二さん。
歯切れのいいコメントや若くイケメンであることもあり、YouTubeのみならずテレビでも露出が増えてきました。
そんな石丸伸二さんに『ハゲ』疑惑が出ているというのは本当なのでしょうか?
石丸伸二を見るとどうしても銀座総合美容クリニックのイラストを思い出してしまう。彼の今の髪ボリュームがあと何年キープできるか他人事ながら心配。いい時期に東京デビューできてよかったね。日本人はハゲが嫌いなので確実に支持率に影響するから。「勝負は前髪しかない」とはよく言ったもんです。 pic.twitter.com/B9UiRFMumW
— すうさい堂 (@suicidou) July 12, 2024
石丸伸二がずっと胡散臭いのはハゲを隠してる感じがするから
— 超こどく (@kodokugashimiru) July 7, 2024
石丸伸二に関して一番信用出来ないポイントは41歳にもなってハゲを隠してるとこだね
— はぐれメタルは逃げ出した (@ABBAwild) July 8, 2024
と、石丸伸二さんの髪型が気になるというようなコメントがありました。
個人的には、そのような感想を持ったことがなかったので驚きでしたが、石丸伸二さんの髪型が気になってしまう方もいるようですね。
実際に石丸伸二さんの髪型を若い頃と現在で比較しながら検証していきましょう。
石丸伸二の現在の髪型!
ではここからは石丸伸二さんの2024年現在の髪型を見ていきましょう。
上の画像は2024年の都知事選の時の画像です。
清潔感のある髪型で、全く髪が薄い要素を感じません。
ここからは、ハゲ疑惑を感じさせてしまったのかもしれない画像を集めてみましょう。
頑張って『ハゲ』っぽい画像を探しましたが、どれも『ハゲ』っぽくないですね。www
石丸伸二さんの髪型は、両サイドを軽く刈り上げた七三分けで、前髪は垂らしています。
若干おでこ(額)は広い方なのかもしれませんが、『ハゲ』の要素は見当たりませんね。
もしかしたら、このおでこ(額)の広さや垂らした前髪が時々隙間が空いてしまっていることなどが髪が薄い印象を与えてしまったのでしょうか?
ですが、最後の画像は雨の中で傘も刺さずに街頭演説されていた時の石丸伸二さんですが、雨の中でも髪型が大きく変わることはありません。
個人的には石丸伸二さんの『ハゲ』疑惑はデマと言っていいレベルと思われます。
皆さんはどう感じましたでしょうか?
石丸伸二の若い頃の髪型!
ではここからは、石丸伸二さんの若い頃の画像を見ていきましょう。
こちらは2015年頃、三菱UFJ銀行に務めていた時の画像です。↓↓
こちらは、2020年に広島県安芸高田市長選に見事当選した時の画像です。↓↓
こちらは安芸高田市長時代の石丸伸二さんです。↓↓
確かに若いですが、現在とさほど印象は変わりません。
若い頃から落ち着いていた性格の方だったのかもしれません。
注目の髪型も、現在と大きく変わっていないことがわかりますね。
石丸伸二の髪型を現在と若い頃で比較!
では、ここで石丸伸二さんの画像を若い頃で現在で比較して、『ハゲ』疑惑を検証していきましょう。
若い頃↓↓
そしてこちらが、2024年現在の画像です。↓↓
比較していただくとわかりますが、年相応にシワなどは増えてきているようにも見えますが、若い頃と大きく変わらない印象が強いです。
注目の髪型についても、ハゲているようには見えませんね。
石丸伸二さんの『ハゲ』疑惑を、若い頃と現在の画像比較で調査してきましたが、皆さんはどう感じましたでしょうか?
石丸伸二はハゲてない!父親もハゲてない!
以上の結果から石丸伸二さんは、ハゲていないと思われます。
ですがこれから髪が薄くなる可能性も無くはありません。
こちらは石丸伸二さんの父親『石丸守』さんの画像です。↓↓
さすが親子!
石丸伸二さんに似てますね。
父親の石丸守さんの髪はふさふさです。
父親の様子を見ると、石丸伸二さんの将来も髪が薄くなる可能性は低そうです。
【検証】石丸伸二はハゲてる?薄毛やカツラ疑惑を若い頃と現在で画像比較!まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は石丸伸二さんのハゲ疑惑について調査してきました。
見方などでハゲ要素を感じてしまう方もいたようですが、私が調査した限りではハゲの要素はないように思えました。
今や注目の的となった石丸伸二さん。
有名になればなるほど、要らぬ噂が立ってしまうものです。
こう言った噂が経ってしまうのも注目されているが故なのかもしれませんね。
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